一昨日、新大塚の和食屋で食事をした時に、一連の食品関係の不祥事が話題になった。 ちょっど、マクドナルドで賞味期限切れ商品を販売した事がニュースになっていたけど、そのFC店舗の一つが新大塚店だった。 実は、今回問題になった、同じFC系列の大塚駅前店は、昔は直営で、少しだけ違う場所にあったんだけど、学生時代に一時アルバイトをしていたので、ちょっと気になってしまった。 でっ、食事をしながら、こんだけ色々な不祥事がでてくると、次はどこだろう?という話題になって、横浜のシューマイじゃないのと冗談で話していたのだ。 でっ、今日にになったら、ピンポーンなニュースで、実にびっくり。 最も、成分表示の順番が不適切ということで、賞味期限の査証などとは、影響の度合いは違うのだげと、コンブライアンという観点からは、同列になるのだろう。 でも、食品の成分表示を、使用量の多い順番にする事がJAS法で既定されているなんて、まったく知らなかった。 使用量を明記していないものだし、順番の意味なんて消費者にどのくらい認知されていたんだろうか.... なんだかなぁ だ。