朝、ホテルの車で男鹿駅まで送ってもらい、男鹿線で秋田に移動。秋田駅近くで、名物の稲庭うどんを堪能。次に乗車する特急まで、ちょっと時間があったので、コーヒーをとおもったら、駅前の道に茜屋珈琲店を発見したので、迷わずにここでお茶。目白の店が閉店したあとは、軽井澤の店くらいしか行く事がなかったので、久しぶりに茜屋ブレンドを楽しんだ。
午後は、秋田から東能代まで特急で移動し、そこから宿の送迎バスで、今夜の目的地である不老不死温泉に移動。60km以上距離があるのに、無料送迎してくれるのは、なかなか凄い。
ここは、海岸の露天風呂が有名なんだけど、さすがに撮影禁止なので、その映像はとれなかった。冬の日本海は、どんよりだけど、これは晴天の日に夕日みながら入ったらたまらんだろうなぁ...