今日は、某大学の研究者の先生や関連解釈のスタッフで、EverySenseのサーバーに新しいThingsの接続をする集中作業。
中身は、まだ公開できないけど、なかなかユニークなものがつながる。また、このうちの一つは、コンセプトがとても面白い。すでに、機能しているので、これをつないだ実験がはじまるのが今からかなり楽しみだ
それにしても、BLEは安くて低消費電力でいいのだが、ゲートウェイとなる携帯電話が必要だし、携帯電話は充電しないとならない。となると、やはりウェアラブル系がBLEの主たなる使途になるのだろうか?
一方で、Sub1G系は、そこそこに距離が飛ぶので、エッジの製品は、低消費電力がとても鍵になる。この辺りは、うまく棲み分けできるかもしれない。ただ、某日本初ガラパゴス規格は、どうする気なのかとても気になる。