今日の読売新聞の朝刊の解説スペシャルという記事で、EverySenseの事を取り上げてもらった。この記事は、平たい文面で、ITとかに縁のない人にも判りやすくまとまっていた。
記者の方に取材を受けた時に、実際にデモを見てもらったのだが、さすがに百聞は一見にしかずで、一気に理解いただけた感があった。実は、最近は情報流通という言葉がかなりトレンドになってきたのだか、やはりまだまだ実感として判りづらいため、デモをみてもらうことを中心に説明している。
ちょうど、今週はEverySenseに参加しているモニターの人が、歩数データなどの提供の対価を、電子マネーに交換したという連絡があった。こういう事例を、すこしでも実感してもらえるように、いろいろと表見方法を変えていこう。