午前中は、Sunnyで久しぶりにPooと長形馬場で一鞍。若いアリスに乗るようになってから、つくづくベテランのPooの凄さを痛感している。なんで、こうらならない、ああならないと思っているのは、大きな間違いで、こんなことも、あんなことも出来ちゃうのが凄いわけだ。
なぜという特別な理由はなくて、あまりの暑さに、なんだか無性にパエリアとマルガリータが頭の中で炸裂したので、午後はそれにあわせてアンチョビトーストが食べたいので、在庫の小麦粉でパンを焼く。石窯じゃないから、火加減は楽なんだけど久しぶりなので、大きさもクープも、まったく慎重さのない出来栄えになってしまった。
暑さのしのぎに選んだメニュのために、結局のところ汗をかいてるのは、どうなんだかなぁ。