昨年、骨密度の測定をしてもらった時のデータをもらうことになっていたのだけが、手違いで長いことピックアップできてなかった。昨日の検診の時に、整形のほうにあるので、取りに寄ってくださいということでDVDを貰ってきた。
まぁ、レントゲンと同じような測定系なので、画像的にはDICOM形式になっているので、僕が使っているOsirix MDというビューアーソフトに普通に読み込めて、表示できる。まぁ、データとして広い意味での互換性はあると言えばある。
でもね....計測値の表とかもみんなDICOMな映像ってのは、どうなのよ。データでもらうってこういうことなのかよ.....とツッコミたくなる。
最近、若い方の間では、なんでもスクリーンショットというのが、トレンドらしいけど正にこれだわ。
というわけで、昔にとったシンチレーションの画像と合わせて、僕のは骨まで見せちゃうシリーズだよ。