今日は、昨日より風が弱まって、気温も高め。そんななか、恒例の集落の芝焼きで朝から出労。わが家の西側は、整備された圃場が広がっていて、一区画二反くらいの水田が100枚くらい広がっている。
それぞれの田圃の間には、畦があるのだけど、その畔の草を焼く作業を、毎年この時期に行う。他の集落も同じように野焼きをするのだが、防火の観点から消防団と調整をして、時期を重ならないようにしている。
それでも、今日は風がまだ強かったので、いつもは野焼きする山側の田圃の周辺は焼かないことにし、それ以外の箇所も消防団の延焼防止作業と同期して慎重に行った。それでも、そこそこに風があったので、今日はよく燃えた。
午後は、2週間ぶりにAliceと丸馬場デート。最後の最後にちょっとした気づきがあって、この感覚を忘れないようにしよう。
夕飯を挟んで、執筆の最後の詰めをして、なんとか月末のお約束までに脱稿。