この時期は、年賀状などがきっかけで、長らくご無沙汰していた人と連絡がとれたりすることが多い。 今年も,年賀メイル(このBlogの1/1の記事と同じ)に対して、そんな何人かから返信をいただいたりした。 最近は、メイルだけでなく、そういう人のSNSのアカウントにつながったりも多い。 Blogとかをみると、長いことご無沙汰していても、なんとなく時間が埋まったりする感じもある。 今年も、いつくかのご無沙汰メイルなどがあって、なかには、十年ぶりくらいの音信(この言葉は古いか...)があったりもした。 どうも、筆無精で年賀状を送る事も、随分前に止めてしまったのだが、やはりこういう知らせや繋がりは嬉しいものだ。 昔に仕事や職場とかで同じ時間を共有した人などは、やはり懐かしさもひとしおだったりする。
でも、現代っ子達は、子供の頃からメアドとか携番交換して、それがずーっと記録されていたりするから、また人との付き合いの時間変化も違うのだろうか?