午前中は、Pooと長形馬場で一鞍。さまざまな図形をランダムにいれて、なるべく同じところをなぞらないようにして、歩様も変えながら練習。喧嘩することなく、素直に動いてくれる嬉しさで、最後に久しぶりに3級経路を踏んでみた。
なんか、もしかしたら自己ベストじゃないかというくらいの結果だったのが、なんとも嬉しい。とくに、苦手だった半巻き乗りから長蹄跡への入りの部分が納得のできる流れだったのが嬉しい。
これって、Pooからのお年玉なのかしらん。円熟味のあるPooに感心することしきりだった。
午後は、Aliceと林道に部班で行く予定だったのだが、あまりの強風で何が起きてもおかしくない状況なので、丸馬場での練習に変更。こちらも、思ったよりも落ち着いていて、昨日よりもコンタクトの距離感がわかってきたような気がする。まぁ、なにをやるにも新鮮味を感じるのが若い子の良いとこだなと実感。