今日は、かなり出たり入ったりだったのだが、途中のとある会議は、なかなかに強烈だった。
遅れて行って、しかも途中退席という、最悪の対応で、はなはだ他の方には迷惑をかけてしまったのだが、それでも肝のところだけは意見を述べさせていただいた。
そんな中で、とある寄与文章について、ある質問者が「この部分については、なぜ記載さているのか意味が判らない」という発言をしたら、その文章の寄与者が「確かに、意味はないですね....」という回答。いくつか、修正や議論の結果の話ではなく、純粋にこの二つのやりとりなのが、もうなんと言っていいやら。「だったら書くなよ!」と突っ込みたくなるのを通り越して、もう唖然である。
面白いなと思うのは、過去のメールも文章、規約や規定も確認しないで、主観的な寄与をしたり意見をいきなり出してくる人というのは、指摘されるとへそを曲げる。指摘されてへそを曲げるのが嫌なら、まずよく状況把握をすればいいのに、オレオレ主張をするのは本当に痛いなぁ。でも、あまり付き合いたくないなぁ....
メールのやりとりとかでも、言葉を大事にしない人は、オレオレ解釈の新語や造語を出してくれる。こういう人って、きっとプログラミングには向かなくて、Undefinedおばけが出るタイプだと思った。
夜は、マーケティング系な会社のみなさんと会食。いやー、なんかネタが.....で笑いこけたわ。