朝、山梨から出勤する途中、新宿のBカメラで、HDDのUSB電源アダプタを購入。 朝一の時間にこういう店に入ると、デパートの開店風景と同じで、店員が左右にならんで、挨拶で出迎えてくれるのだが、これはかなり気恥ずかしいものだ。 しかし、カメラ系の量販店がいまや大都市の一等地にはかならず存在する。 どこも、ポイント制による顧客の囲い込みをしていて、価格も概ね同じようなものだ。 さらには、品揃えも電気製品、PC関連にとどまることなく、本当に多用なのも面白い。 かつて、電気製品の安売りといえば、秋葉原と日本橋だったのだが、いまや秋葉原(アキバ)の役割は、大きくかわってしまったようだ。 ちょうど、山梨の家のオーディオ関係をどうするか検討していて、久し振りにアキバに行きたいと思っているので、こんどゆっくりその変貌を体感してこようと思う。