通勤鞄は、すっかりイメージが定着していたキャリーバッグが壊れて、ショルダーバックにし、そのショルダーバックも壊れて、久しぶりにバックパックにしてみた。 今度の震災をみていて、いざという時に両手が使えるメリットは大きいのではと思ったのも一つの選択理由だ。 最近は、常時持ち歩く荷物を少なくと思ってるのだけど、それでもある程度の重さにはなってしまうので、バックパップは姿勢が崩れないで歩けるのも嬉しい。
だからという訳じゃないけど、今日は韮崎から増富温泉行きのバスに乗って、最寄りのバス停から歩いてみた。 時間的に20分なので、郊外の住宅などでも、このくらいは毎日徒歩で駅にいってる人もいる距離だろう。
それにしても、今日は歩いていたら、なんと雪が吹雪いて来た。 もう3月の終わりなのに.....:確かに寒かった。